2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
私も、昨年十二月、日産の追浜工場でリーフに試乗してみました。非常に静かで、動く応接室とも言えるような感じでございました。また、意外と加速も非常にいいという車でもございました。 公明党といたしましては、低炭素社会実現、また経済戦略、この二面で電気自動車の普及を進めたいと考えております。
私も、昨年十二月、日産の追浜工場でリーフに試乗してみました。非常に静かで、動く応接室とも言えるような感じでございました。また、意外と加速も非常にいいという車でもございました。 公明党といたしましては、低炭素社会実現、また経済戦略、この二面で電気自動車の普及を進めたいと考えております。
追浜に四つの遺構がございまして、それぞれ百八十八から九百七トンの重量物であるということで陸上輸送ができないということで、設置場所の条件が大変厳しく、なかなか条件に合うものが見つからないというのが現状でございます。 現在、恒久的な保存の候補地といたしまして、その近くにございます横須賀市のリサイクルセンター隣接地への移転が検討されております。
本日は、私の地元横須賀市の追浜に現在展示をされております海堡の保存問題、また、三浦半島地域におけます広域幹線道路建設の促進につきまして質問してまいります。よろしくお願いいたします。 私は、昨年の十二月になりますけれども、地元のまちづくりを進めている方々の要望で、現在、横須賀追浜展示場に保存されております東京湾第三海堡を視察してまいりました。
日産自動車は、追浜にあります工場を除いて全部なくなってしまいました。それから、百五十年の歴史を持ついわゆる浦賀ドック、住友重機械工業が全面撤退であります。それから、トヨタ自動車関係の一部上場会社、いわゆる関東自動車、これが本社機能だけ置いてこれまたすべて工場は閉鎖をして、他に移ってしまった、こういうことであります。それからもう一つは、製薬会社、これは藤沢の方にありますが、これも縮小。
そこで、新たな技術開発については、このテクノスーパーライナーと並んで、メガフロートの実用化に向けて、これまた今日までフェーズI、フェーズIIという、平成七年度から平成十二年度に向けて、今もう一千メーターの海上浮体構造物が追浜の沖に浮いておるわけでございますけれども、そこに大臣も出向かれておられますが、この海上浮体構造物、いわゆるメガフロートについては、これまた今やもう実用化が一つの大きな課題であります
さらに、フィールドテストといたしまして、一つはこれは横浜の追浜の方でやったのでございますけれども、四回ばかり、十メーターの高さのクレーンから、同じもの、同じ形、同じ重量のものを落としまして、それでもってちゃんと機能するかどうかというテストをしてございます。
それから、二千五百の配置についても、個々に既に三回面談をしている、そして、座間だけではなくして横浜工場も追浜工場もある、三万人の従業員体制の中でそれぞれ希望を聞いて、どうしても九州へは行きたくない、村山に行きたくないという人は、追浜だとか横浜工場で対応してまいります、十分本人たちの意向を聞いてまいります、これは工場長や 人事部長の話でございました。
それから、下請の方たちと会わなかったのじゃないか、こういうお話ですが、商工会の副会長のお二人が下請関係ということでございましたし、と同時に、会社側がそれだけの約束を私にしたのですから、三万人体制の中で、それから追浜、横浜工場でそういう下請関係においての仕事が減らないように責任を持って今後対応していきたい、こういう会社側の話でございまして、私はそこを信頼をしたい。
一番初めの質問は、追浜の「かいよう」のお祝いのときのことからお話を始めたのですが、今度はJT60、核融合の方のお話をちょっと聞かせていただきたいと思うんです。 核融合の研究が始まりましたころには、実は皆さんこんなにお金がかかるものとは想像しておりませんでした。
○伏見康治君 先日、追浜で海洋科学技術センターがおつくりになった「かいよう」のお披露目式のようなことがあったんですが、それに関連して少し日本における海洋研究開発についての質問をいたしたいと思います。
今になってどうなっているかというと、もちろん私があのとき出した、その後も公団法とかあるいは研究所法とかそういうのをいろいろ出しましたのですが、研究所も一応追浜に少しはできて、少しずつは私が提案した方向に行ってはおりますけれども、まだまだの感を受けます。
また、追浜あたりでは非常にすごい渋滞を起こすわけですけれども、この本町山中線は、一つは、いつごろからおやりになるのか。もう一つは、これはどちらかというと国道的な役割を果たしますので、国の無利子の貸し付けですか、これについては三〇%を極力三五%に近づけるような形でやってほしいという強い要望がありますが、この点についての建設省のお考えを聞きたいと思います。
私の選挙区というのは、追浜のところまで行きますと田川さんのところですよ。田川さん、横須賀はあなたの選挙区だから、どこかでサブロックを外していたよなんという話を聞いたことがありますか。私の隣の選挙区で、目の前に見えているんだから。田川さん、いかがですか。
この八木さんの事件にしても、また同じ追浜工場で栄松さんという方の事件もあります。これも資料としてはそちらにお示しをしてありますので、中身は省略いたしますけれども、すべて労働組合の方針に反対をする。つまり、それは、選挙などについての特定の候補者を支持するというそういう問題です。そして、会社と労働組合が推薦する特定候補の応援をしない、そういうようなことが発端になっているのです。
告訴の内容は、告訴人が本年二月五日と八日の両日にわたりまして、勤務先の日産自動車株式会社追浜工場内におきまして、同僚数名から暴行傷害を受けたというものでございます。本件は、告訴事件でございますので、速やかに捜査を遂げまして検察官に送付することといたしております。
次の問題といたしまして、私はきょうのこの機会に、事前に法務省当局にはいろいろ説明もし、また資料などもお渡ししてございますが、日産自動車の追浜工場などで行われている労働者に対する暴力行為、傷害事件について明らかにすると同時に、関係機関の対応の強化を求めたいと思っております。
それで、あなたの岳父石橋正二郎さんの回想記に、海軍主計大尉鳩山威一郎なる者は一月一日召集を受けて、追浜飛行場から飛び立って、南方クエゼリン島に行った。行くと、クエゼリン島は空襲の最中で、トラック島に引き返し、さらにトラック島から安全圏のパラオに行ったために命からがら生き延びたと書いてある。きのう読んだばかりだから間違いない。一度はそういうことを決心した。
その中で一、二具体的な例を申しますと、これは日産自動車の例ですけれども、日産自動車の追浜工場の管轄に起こった問題ですけれども、横須賀に森崎寮という日産自動車の寮がある。その寮の中で六月の上旬でありますか、日産自動車の工員のある人がその寮に友だちを訪ね、そしてその寮に一泊をした。
次に、日産自動車というのは、衆議院での共産党の質問を参考にすると、日産自動車追浜工場ということだろうと思います。私はその追浜工場で育ってきた人間であります。せっかくの御指摘ですから調べましたが、その事実は全くありません。自動車というのは一人の人間が逆立ちしてもできるものではありません。何方という人の協力によって初めてできるんです。
あるいは日産追浜工場では一人の労働者を職制がよってたかってこづく、首を締めるなどの暴行を行い、仕事を取り上げて直立させるというようなことを行っております。 そこで、こういう事実について労相はどういうように把握しておられるか、どういう措置をとられるか、調査をされるかどうかについてお答え願いたいと思います。 以上で私の質問を終わります。
第七が追浜というふうに書いてございます。 そして、右の一番上にDDカーゴ・ストウエッジ・プランとございますが、このDDというのはアメリカの公式文書のサインであります。貨物保管計画公式書類という意味であります。 そして、この書類の一番左の下、端っこを見ていただきたいわけであります。DDフォーム四八七ですか、という意味のことがここに書いてございますね。DDとは公式文書のサイン、印であります。
きょうは自動車排出ガスの昭和五十一年度規制につきまして視察を行ないますが、その一環として、まず十一時十分ごろまで国における研究調査等の現状につきまして文部省、通産省、運輸省及び環境庁から説明を聞き、そのあと日産自動車追浜工場に行く予定にいたしております。 それでは、まず文部省から説明を聴取いたします。文部省学術国際局手塚研究助成課長。
ところが、従来の公務員宿舎、現在ございます追浜あたりにありますのはむね割り長屋といいますか、そういうところに住んでいる公務員の人たち、またこの周辺にもあちこちにございます。
この玉島製作所というのは、すでに追浜に大ドックをつくる計画が進められておる。そして浦賀ドックについては不当労働行為ありという認定が下されておるものが多々あります。昭和四十七年九月三保造船、これは静岡です。昭和四十七年十月佐野安船渠、これは大阪ですね。このドックは水島ですね。岡山の水島に新しく大ドックを建設するという、こういう計画が進められております。
○和田静夫君 次に、警察庁と国家公安委員長にお尋ねをいたしますが、五月二十五日に、これは神奈川県横須賀市にある住友重機械工業株式会社浦賀造船所長増井二郎、追浜造船所長渡辺武雄、川間製造所長兼橋梁鉄構事業部長佐々木一郎名の「横須賀市長に横山和夫氏を」、こういう調査表の文書が、横須賀エンジニアリング会社の「調査表の記入について」という裏面のガリ版印刷を付して、横須賀エンジニアリング会社の全従業員の給料袋